『日本のエネルギーを満タンに。』電力の自給自足を実現!東北発!公共・福祉施設や製造工場を再生可能エネルギーで活性化 高性能オフグリッドシステム『eneman(エネマン)』を4社共同開発

『日本のエネルギーを満タンに。』電力の自給自足を実現!
東北発!公共・福祉施設や製造工場を再生可能エネルギーで活性化
高性能オフグリッドシステム『eneman(エネマン)』を4社共同開発
販売開始に先駆け、再生可能エネルギーの最先端が集まる
「スマートコミュニティ東北」に出展!11月12日、13日(仙台国際センター展示棟)

再生可能エネルギー活用の効率化により東北を支援すべく、光システム株式会社(本社:秋田県秋田市、代表取締役:吉田 征四郎)、株式会社中央物産(本社:岐阜県中津川市、代表取締役:三尾 義彦)、エナジー・ソリューションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森上 寿生)、株式会社グッドフェローズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:長尾 泰広)の4社共同で、官公庁・地方自治体・中小規模の工場・医療法人・社会福祉法人・酒蔵などで利用可能な高性能オフグリッドシステム『eneman(エネマン)』を開発しました。
 
このシステムの導入により、太陽光発電システムなどで自家発電したエネルギーを蓄電池に蓄え、電源として利用することで、節電効果を得ることができ、ピークカットによる電気の基本料金の低減が可能となります。また、緊急時は非常用電源として利用することができるため、24時間電力を必要とする医療法人・社会福祉法人や製造業者などにどんな時でも安定して電力を供給することが可能となります。
 
詳しくは下記をご参照ください。
 
⇒プレスリリース